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お祭り騒ぎは夜通し

ごった煮なので

影の内閣閣僚の辞表は英語の勉強になるぞ(英国発)

Brexit

英国に住んでいたことがあって、英国に関するニュースは割に気にかけているのだけど、今回のEU離脱投票結果にはびっくりした。

英国では労働許可証を得て働いていたので、そういう貴重な経験をさせてくれた国がああいう保守的な決定に傾いてしまったことに少なからずショックを受けたものの、その後のイギリス政界の激動は若干笑えるくらい面白くて、目が離せない。

日本じゃきっと起こらないレベルの大変化だけど、歴史を見ても良きにつけ悪しきにつけ独創的なことやる国なので、ただ黙って沈んでいくとも思えない。もしまた浮かび上がってくることができたら、日本のように無難に運営されてる国では得られない体験を経てくるわけなので、そうやって国としての足腰が鍛えられていくんだろなと思う。

そんなことを考えかながらネットで英国の新聞をチラ見したりしてたら、野党労働党が構成するシャドーキャビネット影の内閣)の閣僚が、党首コービンへの批判から軒並み辞職して行ったことを知った。残留呼びかけをあまり熱心にやらなかったことから、指導力にケチがついたということらしい。それだけ批判されても辞任しないで次の閣僚を据え付けて影の内閣を維持してるそうなので、彼がどういう野望を持ってるのかとか、想像するのも面白いんだけど、一番面白いなあと思ったのは閣僚の辞表の内容。

最近はすごいよな、党首に宛てた辞表の内容がツイッターとかで全部発表されるんだから。しかしそのおかげで、我々はフォーマルレターの生きた例を学ぶことができるわけですが。

仕事でフォーマルレター書いたりするんで、こういうの勉強になる。ありがたや。

手紙を読んでいくと、感心するくらい皆文章がうまい。ただ、習慣が書かせているだけで、あまり意味はないのかもしれないけど、日本の政治家はあんなふうに書かないので、真面目に読んでるとうっかり感動してしまうほど。少なくとも勉強材料としては最高。

いくつか訳してみることにした。根気と興味が続くとこまで。

ちなみに、以下のリンクから全員の辞表が見られます。

www.telegraph.co.uk